老人ホームの交流環境はどんな感じ?
2025年08月01日
入居する老人ホームが近所ではなく遠くになってしまった場合、入居後に気軽におしゃべりできるような友達ができるのかなど、不安に思う方はいるでしょう。
今回は、老人ホームの交流環境についてご紹介していきます。
■入居者同士の交流イベント
老人ホームでは、日々の生活の中にレクリエーションなどのイベントを取り入れています。
レクリエーションは、元気で楽しく過ごせることを目的として行われているのです。
その中で、入居者同士の交流も生まれていきます。
レクリエーション内容は、入居する老人ホームによって異なりますが、毎朝ラジオ体操したり、季節に合わせたイベントを催したりしています。
月に1度の映画鑑賞会や音楽会などを開催している老人ホームもあるでしょう。
参加は入居者の自由となっていますが、友達を作る絶好のチャンスとなっているので、参加してみることをおすすめします。
■老人ホームではサークル活動もある?!
自立型の老人ホームでは、趣味が同じ入居者同士で集まって、サークル活動や同好会活動を積極的に行っていることがあります。
男性の場合、囲碁や将棋、麻雀など、女性ではコーラスやダンス、フラワーアレンジメントなどが人気となっています。
男女共通には、カラオケ大会や俳句などがあるため、種類は多く誰にでも楽しめるサークルがあります。
最初は、老人ホームのスタッフがサークルをまとめている入居者を紹介してくれるので、安心して参加できるでしょう。
もし、サークル活動に興味があれば気軽にスタッフへ相談してみてください。
サークル活動で出会った入居者同士、趣味が合うので会話も弾みやすく、溶け込みやすいのではないでしょうか?
■老人ホーム外では地域交流も!
入居者同士だけでなく、入居者の家族や地域住民との交流も盛んに行われています。
誕生日会や納涼会、クリスマスパーティーなどを催して、入居者やその家族、地域住民がコミュニケーションをとれるように参加を呼び掛けることがあります。
そのため、家族との交流が深まったり、地域住民との交流を深めることで、入居者も地域の住民だと考えられるようになったりするでしょう。
入居者だけでなく、地域の住民に友達を作るチャンスでもあります。
老人ホームでは、日々入居者や家族、地域住民との交流があります。
自宅から遠い老人ホームに入居する際には、独りになってしまうと不安を抱えがちですが、交流する機会やチャンスは整っているので安心して入居できるでしょう。